そろそろ
2021年4月5日
映画や舞台やそのほか諸々動画を見て思うのは、
「自分ならこう演出する」
「こうすればもっと面白く出来る」
「この人はこう動かした方がいい」
ということばかりである。
最近やるべきことをを出来ていないので自分の言葉に説得力が無いのはわかっている。
説得力を持たなくとも私がやるべきなのである。
他のクリエイターを批判ではない。
単に自分がすべきなのだというもはや天命ともいえるものを感じるのである。
演技法についても、絶対的な自信がある。
正解のカードは自分が持っているとわかっているのである。
別に信じてくれなくてもよい。
もしかしたら自分は、あまり見た目が良くないのに美人だと信じ込んでいる人とあまり変わらないのかもしれない。
そうだとしても自分が信じていることをするしかない。
正直周囲は関係ない
最近ギターをやたら弾いていたのは、思考停止せざるを得ない状況があったからなのであるが、
別に目的を見失っているわけではないし、元々私は学生を終えてから「作曲をする役者」として長いこと生きていたわけであり、
作曲をする役者の延長が監督である。ギターや音楽は切り離せない
自分の未来の分岐には自分が望まぬものがまだかなり含まれている状況である。焦りがあるかもしれない。
が、正しい考えとアイデアというもは私は持っているのである。
必要なのはお金と協力者なのである。
ちなみに私は今全く酒を飲まないのでこういうことを酔って書いているわけではない。