現実の基準
2018年1月29日
最近割と夢が具体的というか。
具体的で尚且つ夢なので破綻しており、現実には会ったこともない人と接していたり全く知らない部屋に住んでたりしていたり、
支離滅裂度高いです。そういえば今訳あって作曲中だけど過去に何回か夢の中で作曲したことある。
いやまじめな話、そんな夢を見て、さらに眠りが深かったりすると、目が覚めてしばらく混乱があるというか。この世界が現実ではないという軽いパニックになりそうなときがありまして。ウェイトが完全に夢の方に行ってるからね起きた直後は。
昔はなかった傾向なのでたまに大丈夫か俺、なんて心配になりますね。
よく眠剤飲んで寝るんですが、連日眠剤飲んでてそれを中断させた日にこの手の夢を見やすい。眠剤のせいか。ちなみに眠剤はマイスリー。タミフルで錯乱するのってこんな感じか、とか思ったりする。もし夢が多次元宇宙のどこかの現実だったのであれば、今の目の前の現実の基準はどこなんだよとか思いますね。
ところでBOSO娘の映画、最後の仕上げが中々終わらない。
後はほぼ劇中音楽だけなのだけど。
昼は会社のオフィスで仕事して夜に自宅で映画の作業というリズムが中々難しい。特に最近昼の仕事の内容がウェブ多目だから頭の切り替えが。
ラストスパートや。
完成して作品として世に生み出されたとき、世界はほんの少しだけ変わるのだ。
それまでなかったものが生まれるのだから。
でもどのタイミングを指して完成というんだろう、やっぱ完成披露試写会かな。試写会やりたいなー。
うん。眠いんだよ。作業部屋撮ろうとしたらカメラが内側カメラになってたからついでに自撮りした。