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  • To be,or not to be

    2015年6月20日

    To be,or not to be
    深いな。この言葉。

    william-shakespeare-by-rafkinswarning-d38wo81

    さて。無事スマホも対応させました。もしスマホからこの記事を見てくださるかたがいるのなら、見やすくなったと感じていただけるのではないでしょうか。
    ま、こういう作業はいつも仕事でやってるんで楽勝なんですけどね。
    徐々にFBから切り離すとこは切り離し、このサイトの作品の出口として役割を確立させていこうかと思います。
    あと、ただ文章書きたい時の書く場所として。

    ところで
    To be,or not to be
    ってハムレットからの一説。
    深いすね。
    To beを選ぶ事は簡単なんです。いや簡単じゃないけど頑張ればできるんです。
    でもnot to beは難しいんです。かっこわるいという意識があるので。
    あ、人によってはto beがかっこわるいという人もいるのかも。

    でもそれを選んだ方がいいこともある。
    それを選んだ方がいいかなあと思いながらも妙に我慢強くto beを選択することで可能性を捨てていることもある。

    例えば、自分の20代におけるダンス!
    かじりつきすぎてた。
    早くに芝居オンリーに切り替えるべきだったのだ。
    本来の道にいく、ということが、諦めて別の道へ行く、みたいでかっこわるくて出来なかったのです。

    この基準は、現在to beでいるのは、
    to beでありたいのか、それともnot to beでありたくないからなのか、
    そこなのだと思う。

    自分が今かじりついているものに関してはやはりto beでありたい。それは積極的なto beである

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